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採用担当・面接官に好印象を持たれるためのポイント【面接編】

ここではゲーム業界の面接のマナー、採用面接でよくされる質問とその対策、意識すべきアピールポイントなどをまとめています。才能や実力がいくらあっても活躍の場が与えられなければ宝の持ち腐れです。自分のいいところをしっかり面接官に伝えて採用を勝ち取りましょう!

面接のマナー

ゲーム業界の面接に特有のマナーというものはありません。一般企業での面接と同様の礼儀作法で臨めば失敗する心配はないので、しっかり押さえておきましょう。

知っておくべき礼儀は以下の通りです。

  • 携帯電話の電源は事前に切っておく
  • 面接室に入る際のノックは3回
  • ドアを閉める際は最後まで手を添えて大きな音が出ないようにする
  • 椅子の横に立って一礼。着席を促されるまでは座らない
  • 椅子の2/3くらいのところに背筋を伸ばして座る
  • 面接後、席を立ったらその場で一礼
  • ドアの前でも一礼してから退室

携帯電話・ノック・ドアの開閉に注意

携帯電話はマナーモードにしておけば大丈夫と考える方も多いようですが、緊迫した採用面接の場だとバイブ音でもかなり目立ちます。気まずい思いをしないよう、しっかり電源を切っておきましょう。

ノックが3回なのは「2回のノックはトイレのドアを叩くとき」という慣習があるから。気にしない面接官もいるでしょうが、悪印象を与えないために3回にしておくのが無難です。

入退室時にドアを閉めるときには後ろ手にならないようしっかりドアに手を添えて、静かに閉めましょう。

ゲーム会社でもマナーを重視する?

ゲーム業界には自由な気風・社風を持つ会社が多く、マナーに関して一般企業ほど重視しない採用担当もいるようです。ですが、しっかりマナーを守って行動していれば少なくともマイナスの印象を与えることはありません。

本当にその会社で働きたいと考えているなら、マナーをわきまえた態度を徹底することで、あなたの熱意を伝えてみてはいかがでしょう。

ゲーム業界の面接官がする代表的な質問

ゲーム業界の面接にはいくつか「定番の質問」があります。これらの質問にどう答えれば採用に近づけるのか、面接官はどんな意図があってその質問をしているのか、詳しく見ていきます。

好きなゲームはなんですか?

面接で「あなたの好きなゲームはなんですか?」と聞かれたら正直に好きなゲーム、影響を受けたゲームを答えましょう。面接を受けているその会社の作品でなくても構いませんし、美少女ゲームやコアな海外ゲームであっても問題ありません。大事なのはゲームのタイトルではなく、どんな理由でそのゲームが好きなのかです。

面接官はあなたがそのゲームからなにを学び、仕事のなかでどうその学びを活かしてくれるのかを聞きたがっています。できれば複数のジャンルのゲームタイトルを挙げて、どんな所に感動したのか、どんなことを学んだのか説明しましょう。

当社のゲームに弱点があれば教えてください

この質問で、採用担当者はあなたの「問題解決力」を図ろうとしています。「会社の製品にネガティブなことを言ったら採用されないんじゃ…」と不安に思う必要はありません。弱点と思うところを論理的に伝えましょう。弱点を克服するための提案やあなたが採用された場合にどのように改善するかも合わせて伝えられるといいですね。

面接の質疑応答でアピールすべきポイント

面接官の質問はあなたの能力を知るために投げられるもの。コミュニケーション能力や論理思考、視野の広さなどが試されています。

質疑応答ではそれをアピールできる受け答えをするのが重要。

質問に対して「これが正解」と言える回答はなく、「そのように答えた理由をどう説明するか」で面接官はあなたを判断します。面接官から予想外の質問が飛んできても慌てず、まずは正直に答えましょう。そのうえで、回答の理由を論理的に説明。面接を受けている企業の抱える弱点や問題点と回答理由を絡めながら、あなたが採用されたらどのように改善していくのかも語れると、面接官に最高の印象を与えられるでしょう。

採用担当・面接官に好印象を持たれるためのポイント【服装・髪形編】へはこちら

困ったら転職エージェントに相談

企業面接には一次・二次・最終とありますが、基本的に対応の仕方を変える必要はありません。

面接でどんな質問をされても面接官をうならせる答えが返せるよう、普段から意識的にゲームと向き合って、言葉で説明する習慣を身に着けておきましょう。

そこまでストイックにゲームと向き合うのは難しいと感じる方は、エージェントが付いてくれる転職サイトに登録してみるといいかもしれません。あなたがゲームに対して感じていること、考えていることを面接でどう活かせばいいのか、適切なアドバイスをくれるはずです。