プログラマー

このページではゲームプログラマーの基礎情報、仕事の役割やスキルアップについて、転職の仕方などを掲載。転職しようか迷っている方は是非チェックしてみてください。

平均年収

ゲームプログラマーの平均年収は417万円ほどです。(「ゲームプログラマーの年収まとめ (給料/平均年収/企業名などを集計)」より)

年収の範囲は約300万円~約500万円ほど。年収の幅が大きく、20代では約300~450万円となり、30代では約500万円程度。2018年現在では多種多様なゲームが増えていることを背景に、企業のゲームエンジニア需要は増えているようです。

プログラマーに求められるスキル

常に新しい情報をキャッチするスキル

基本となる開発言語を使いこなすことに加えて、新しい情報を取り入れるスキルが必要です。技術は日々進歩しているため、より使いやすい言語や細かな指示が行えるものなどが生まれています。そうした情報をキャッチし、自分に取り入れていく姿勢が大事です。また、その時その時のトレンドも知っておきましょう。

できないこととできることをはっきり伝えるスキル

ディレクターやプランナーの指示の中には、現状では実現不可能なことがあるでしょう。システムの根幹に携わるプログラマーであれば、無理なものは無理、と伝える発言力も必要です。もちろん、対応が可能なのであれば期待に沿えるシステムを構築するのも手ですがコストや人手など、技術以外の部分も加味する必要があります。

プログラマーが担うべき役割

ゲームのプログラムを組むという役割

プログラマーの役割りはプログラムを組むことです。「面白い」と企画されたゲームが思うような動作をしてくれるのかはプログラマーの腕にかかっています。

キャラクターの魅力を引き出せるのか、サウンドやエフェクトは良いタイミングで起動するか、バトルシステムはストレス無く進められるものかなど、ゲームを作るうえで欠かせない仕事です。

プログラマーが居なければゲームにならない

どれだけ優れた企画やアイデアも、実際にゲームとして商品化するためにプログラマーの存在は欠かせません。逆に、プログラムに大きなバグがあるままゲームを販売してしまうと、利益に繋がることはないでしょう。それだけ、重大な役割がプログラマーにはあります。

プログラマーとして年収をアップさせるには

メインプログラマーを務める

ゲームシステムの中心のプログラミングや、チームの取りまとめ役などを行なうメインプログラマー。責任が増える分、収入アップも望めます。あなたが現在メインプログラマーではないのなら、中心的な役割りを担うスキルを身に付けて、メインプログラマーになることを目指すと収入が上がるでしょう。

違うセクションの仕事をしてみる

現在メインプログラマーとして働いているのなら、違うセクションへ移動するといった方法があります。メインプログラマーからディレクターになる方も少なくありません。特にディレクターやプロデューサーは収入が高い傾向にあります。プログラミングに固執しないのであれば、別のゲーム制作業務をやってみるのも収入アップの手です。

収入が良い会社へ転職する

スキルアップやキャリアアップをするなら、転職も視野に入れましょう。大手企業と中小企業の年収差は約200万円です。ヒット作に携わることができれば、さらに多くの収入を得ることができるでしょう。

転職は手っ取り早いと思われがちですが、企業が転職者に求めるのは「即戦力」です。そのため、メインプログラマーとしての経験が無い場合、転職はやや難しい傾向にあります。

今いる会社で経験を積んだのち、その経験を職務経歴書や面接できちんとアピールできればキャリアアップに繋がる転職も夢ではありません。今すぐ転職する必要が無ければ、1年後や3年後を見越して、今からキャリアプランを立てて実行しましょう。確実に実績を積み上げる方が、転職には有利ですよ。